製品情報

これまで石油に依存してきた農業科学製品や化粧品などの生産を、「藻」の力を活用することで石油依存からの脱却を目指します。これら藻類由来製品の生産には、藻類バイオマス研究で世界をリードしている筑波大学と連携して行います。筑波大学は、スクワレン(高い保湿効果をもつ成分)など有用な成分を多く含んだ「藻」を保有・培養しており、SOBIOの高度な技術力と連携することにより、高品質な製品を比較的低コストにて供給することが可能となります。

 

◇製品イメージ

 

 

機能性食品の原料

わが国では昔から、血液をサラサラにしたり、脳機能を活性化するなど様々な効用をもつDHAやEPAは青魚などから摂取してきましたが、その収穫や消費は減少傾向にあり摂取不足になりつつあります。元々青魚は藻類が生産したDHA/HDPを食べて蓄積していたわけで、養殖魚には含まれていません。サプリメントとして錠剤として摂取することもできますが、これを含んだ餌を使って育てた卵や魚・エビを食べる方が本来の姿であり健康的です。SOBIOの高い技術でDHAやEPAを安価に大量生産します。

 

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化粧品などの原料

藻類は保湿作用のある油脂を含んでおります。
Sobioと筑波大学が株特許として共有する藻「ボトリオコッカス」から抽出した油脂を原料としたオリジナル製品の実現に向け、研究開発を行っています。このほかにも、これまでサメから抽出されることの多かった「スクワレン」という成分も藻類から抽出できることが分かっており、藻類由来の「スクワレン」含む製品開発も行っています。

藻類由来の原料を使った化粧品(イメージ)

 

すでに発売されている例としては、 (株)デンソーが藻類(ボトリオコッカス)由来として国内で初めてのハンドクリーム「moina」(モイーナ)を製造・発売し、好評を博しております。 

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藻類由来のハンドクリーム「moina」(モイーナ)

 

「moina」(モイーナ)についての詳しい情報や購入方法については、株式会社デンソーコミュニケーションズのホームページをご覧ください。

 

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